抜け毛の原因 妊娠 出産

髪は女の命という格言でも知られる通り女性ホルモンは髪の毛の成長を延ばす作用があります。
しかし、女性にも髪が抜ける原因がいくつかあるのです。

女性の髪が抜ける原因として、妊娠、出産が考えられます。
妊娠、出産後の抜け毛は、本来抜ける筈であった髪の毛が妊娠によって女性ホルモンが増加したために、ヘアサイクルが延びたことを原因として、出産後に一時的に抜ける毛が増えるのです。

この出産後の抜け毛は出産経験者の40%以上が経験すると言われています。
出産後の2〜5ヶ月頃から急激に髪が抜け始めますが、
その後2〜3ヶ月後から新しい毛が生え始めますので、
多くの人が一年後には元の髪の毛の量に回復します。

抜け毛の原因 目の疲れ

近年、抜け毛の原因として言われ始めたは目の使い過ぎです。
パソコンの普及や携帯メール、ゲームなどで目を酷使することが増えています。

髪の毛を生成する為の栄養素であるメチオニンは目の網膜を修復するためにも使われるアミノ酸です。
ですので、目が疲れるとメチオニンが大量に、目の修復に行ってしまうのです。

これが髪の毛のメチオニン不足の原因となり、抜け毛の原因になるのです。

抜け毛の原因 間違ったシャンプーの仕方

シャンプーのしすぎや、逆にシャンプーを怠って不衛生にするのは抜け毛の大きな原因となります。

一般のシャンプー剤は成分の70%が水で、残りの30%が界面活性剤で
できています。
この界面活性剤の毒性が頭皮に吸収されて、毛根(毛乳頭組織)を破壊してしまい、抜け毛を作り出していると言われています。

よって、シャンプーは1日に1回くらいが適当とされています。

また自分の髪や頭皮に合わないシャンプーを使ったり、十分なすすぎを怠ったり、頭皮を痛めるような洗髪も大きな問題です。適切なシャンプーは頭皮のマッサージ効果も高く血行促進にもなり、抜け毛予防にもなります。



 

抜け毛の原因 外的な原因

帽子やヘルメットなどの着用は頭皮が蒸れやすくなります。
このため、毛髪に十分な栄養が行き渡らなくなり抜け毛の要因になると考えられています。
仕事上、どうしても帽子やヘルメットを長時間着用しなければいけない場合には、シャワーなどでよく汚れを落とし、清潔を保つようにしましょう。

パーマやカラーリングも、技術の進歩があったとはいえ少なからず髪にダメージを与えてしまいます。
そして一番注意したいのが、パーマ液や毛染め剤が頭皮にもたらすダメージです。髪の毛の痛み自体は脱毛の直接要因にはなりませんが、痛んだ頭皮は脱毛につながることがあります。

そして、長期にわたって強い力で髪の毛を毎日ひっぱられていると、その部分が脱毛することがあります。
三つ編みやポニーテールのような髪型のひとは牽引性脱毛症になりやすいといわれています。

抜け毛の原因 喫煙

喫煙時には、二酸化炭素 タール ニコチン等と一緒に、一酸化炭素をごく微量ですが吸い込みます。
一酸化炭素は、血液中のヘモグロビンと非常にくっつきやすく、離れにくい性質も持っています。

ヘモグロビンにくっついた一酸化炭素が、毛細血管の壁にわずかな傷をつけたり
毛細血管が硬くなって、十分な血流ができなくなるのです。

それに、ビタミンやミネラルの消費量を余分に増やしますので、
髪の毛に必要な栄養が届きづらくなると考えられます。

他の病気の原因にもなりますし、百害あって一利なしです。

抜け毛に悩んでおられるヘビースモーカーの方は
抜け毛予防のために禁煙を考えた方がよいでしょう。

抜け毛の原因 生活環境

抜け毛が増える原因はいろいろ考えられます。その代表的な説として男性ホルモン、ストレス、遺伝、食事・生活習慣などがあります。

髪の毛の成長は夜間に行われて、昼間は成長しないのです。

昼間は血液が、脳・筋肉・消化器等に比較的多く循環し、
夜間は、骨・皮膚に多くの血液が循環します。

夜間皮膚に十分な血液が流れることにより、髪の毛の成長が行われているのです。

したがって、昼夜の逆転生活や夜更かし等は、
抜け毛のためには良くないといえるでしょう。

抜け毛の原因 食事

抜け毛が増える原因はいろいろ考えられます。その代表的な説として男性ホルモン、ストレス、遺伝、食事・生活習慣などがあります。


髪の毛の材料は,体内に吸収されている栄養です。
なので、体内に吸収される栄養が充分足りないと髪も充分育たないのです。

栄養バランスのとれた食事をしていない場合、例えば

 無理なダイエットで急速に体重減少を生じた時や

 極端な好き嫌い 等

このような時に栄養バランスが偏ってしまい、
抜け毛を進めてしまう様です。

抜け毛の原因 遺伝

抜け毛が増える原因はいろいろ考えられます。その代表的な説として男性ホルモン、ストレス、遺伝、食事・生活習慣などがあります。

男性の薄毛は、遺伝的要素が大きく関係しているようです。
両親ともにうすい場合、薄毛になる確率は100%。
男性は母親の影響を受けやすく、母親だけうすい場合でも薄毛になる確率は、ほぼ100%といわれています。

しかし、手入れ次第で、薄毛を食い止めることができるようになってきました。
今の髪の本数をキープできるか、できるだけ減らさないという心がけがひつようです。

逆に、親や親戚に薄毛がいないからと安心して、不摂生をしていると薄毛になることもあるので、注意しましょう。

抜け毛の原因 ストレス

抜け毛が増える原因はいろいろ考えられます。その代表的な説として男性ホルモン、ストレス、遺伝、食事・生活習慣などがあります。

現代のような高ストレス社会が原因で増える傾向にあるのが、
ストレスによる抜け毛ではないでしょうか。

あらゆる病気に悪影響ともいえるストレス。
もちろん薄毛にとっても例外ではないのです。

ストレスが自律神経やホルモンのバランスを乱す
         ↓
       血流が悪化
         ↓
    毛根に栄養分を十分運べない
         ↓
     毛髪の成長を妨げる


ストレスには自分で意識しているストレスと
自分では意識していない潜在意識下のストレスの、
二つで成り立っていると言われています。

生真面目で律儀な性格の人が多いといわれる日本人に
起きやすい原因なのではないでしょうか。

抜け毛の原因 男性ホルモン

抜け毛が増える原因はいろいろ考えられます。その代表的な説として
男性ホルモン、ストレス、遺伝、食事・生活習慣などがあります。

男性ホルモン(テストステロン)はひげや胸毛など体毛の成長を促進するのですが、頭髪にとってはあまりよくないのです。
男性ホルモンのテストステロンが、5αリダクターゼという変換酵素の働きででDHT(ジヒドロテストステロン)に変わり、毛根細胞を萎縮させてしまうため、髪の毛の成長は止まり早く抜け落ちてしまうのです。